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トレンドブログの直帰率と離脱率は高くても問題ない2つの理由

baby catch

Googleアナリティクスのキーワードで気になる直帰率と離脱率。どちらもアクセスにどんな影響を与えるのか、改善したほうがいいのかと気になりますよね。

結論から言うとこれ、トレンドブログ運営にはあまり重要ではないので優先度は後回しでもいいです。とにかく記事を書くことが重要。

トレンドブログにおける直帰率が上がってしまう理由は、

  1. ページに求めている情報がないから
  2. ページの読み込みが遅すぎる
  3. ページ内に関連記事(内部リンク)がない
  4. 内容に満足してブラウザバック

これらが理由です。

面白いことに、ニーズを満たしても満たされなくても、直帰率は上がってしまう可能性があるんですが、クリック型報酬を収益源とするトレンドブログについてはほぼ無視してもOKなんです。

その2つ理由と「でもどうしても気になるんだよ…」な人に向けて解説します。

トレンドブログの直帰率を改善しなくていい2つの理由

リペアツール

トレンドブログを運営する一番の目的は、「広告をクリックしてもらい、収益を得る」ことだからです。直帰率を10%改善したからといって、収益が10%増えるかというと、答えはノーです。

だから、直帰率を改善するより記事コンテンツを増やしたほうが時間効率的に考えてお得なんです。

ただ一つ、「アクセスが爆発した時」だけはサイト内の回遊を強化したほうが良い場合があります。その点も含めて理由を掘り下げてみましょう。

トレンドの属性として直帰率はそもそも高くて当然だから

そもそも芸能エンタメやその日起こったトレンドの話題を検索する人って、深堀りしたくなるほどの情報を求めてないんです。

そして、「多くの人は活字を読みたくない」という傾向もあります。

だから「直帰・離脱」は前提で考えるべきです。

そもそも、トレンドブログのメインの読者層って、10代後半から40代前半くらいで、その層の行動心理を想像すると、

  • テレビやニュースで気になってる情報だけ欲しい
  • 文字はできるだけ読みたくない。めんどくさい
  • キーワードを検索窓に打ち込むのもめんどくさい
  • そんなことよりツイッターやYou Tubeやゲームしたい

こんな人が多いんじゃないでしょうか。

つまり、サイト内を巡回して、読みたくもない文字情報を探して長時間滞在することは、そもそも「するはずがない」んですよね。(よっぽど面白い文章をかける…というなら別ですが)

「〇〇についてもっと情報が知りたい!」

なんて人は、アイドルやアーティストのよっぽどコアなファンくらいでしょうし、あるいは芸能人の不祥事やスキャンダルなど、超ビッグニュースがあったときくらいではないでしょうか?

なので、トレンドブログ読者の属性は「そもそも直帰率が高いジャンル」だということを予め理解しておくと良いかもしれませんね。

逆に、高額な商品購入や深い悩みを解決するサイトで、コンテンツの質・内部リンクが充実していればいるほど直帰や離脱は少なくなる傾向がありますね。

直帰率・離脱率80%台でもトレンドの収益化には問題ないから

以下の画像は、月収140万円をこえた時の僕のブログのサマリーです。

直帰率の数字エビデンス

【この画像からわかること】

  • 直帰率・・・87.13%
  • 離脱率・・・82.45%
  • 滞在時間・・4:05

ざっくりですが、直帰&離脱はこのくらいでも月収は140万円オーバーが可能、という事実です。

クリックで報酬が成約するアドセンスは、話題になっているネタをピンポイントで狙ってアクセスを増やしていくのが最大の特徴。

なので、ファンになってもらってサイトをぐるぐる巡回してもらうための努力は必要ありません。

つまりアドセンスで稼ぎたい人は目安として、

  • 直帰率・離脱率は80%〜90%の範囲内で充分
  • 滞在時間は5分以内でOK

これくらいでいいのかなと。

滞在時間が5分以内というのは、「いち早く読者のニーズを満たしたい」という考えによるものです。

長く滞在させようと結論を後回しにしたり、関連性の薄い言葉を詰め込んで「ユーザビリティ」からどんどん離れていくのはSEO的にもマイナスです。

誰かの悩みを解決するジャンルでもないのであれば、情報提供はとにかくスピードを意識したいですね。

それでも直帰率を改善したい人はこれだけやればOK

打ち合わせする男性2人

もし直帰率や離脱率が90%を超えてしまっている場合は、

  1. サイトの読み込みが3秒以上かかっていないか?
  2. 読者・検索者のニーズと記事のアンサーがズレていないか?

を見直してみて下さい。

なぜならば、検索者はタイトルを見ておよそ1秒で「このサイトに欲しい情報があるか?」を判断してクリックし、

導入文や目次を見て3秒で「読み進めるかブラウザバックするか」を判断します。

ちなみにGoogleの統計では、クリックから記事の表示まで2.4秒で13%、3.3秒かかると20%が離脱すると言われています。

なので、サイトの読み込みスピードを確認して問題がなければ、あとは「記事コンテンツの問題」ということです。

そしてやるべきことはさらにシンプルで、

  1. 記事の質を上げる
  2. 内部リンク(関連記事)を増やす

ことだけです。

トレンドブログの関連記事は、主にビッグキーワードに対して増やしていくか、とにかく需要が大きなネタを中心に増やしていくと良いですね。

特に爆発が起きたときは、すべての作業を放り出して関連記事を書いたほうが良いと個人的には思ってます…!

直帰率が高い=Googleの評価が下がるわけではない

直帰率が高い=Googleの評価が下がる=上位表示できない

という単純な話ではないというハナシです。

直帰率の高さが問題になるかどうかは「状況による」とGoogleも明記しているので、それ自体がインデックスの順位を左右することはありません。

直帰率の高さについて

直帰率の高さが問題になるかどうかは状況によります。

直帰率の高さが問題になるのは、ユーザーがサイト内の複数のページを閲覧することが必要な場合です。たとえば、サイトのトップページがサイト内の他のページ(ニュース記事、商品ページ、購入手続きなど)の入り口として機能している状況で、多くのユーザーがトップページのみを閲覧しているとすると、高い直帰率は望ましくありません。

一方で、ブログのような 1 ページのみのサイトや、その他の 1 ページのみのセッションが想定されるようなコンテンツを提供している場合、直帰率の高さはまったく問題になりません。

引用:アナリティクスヘルプ

直帰率と離脱率の違いを説明すると長くなるので割愛しますが、ネット通販やECサイト、成約型報酬のアフィリエイトサイトなどは複数のページを経由するサイトの場合は、優先度はもっと上がると思います。

でも、一枚のページで完結してしまうトレンドブログでは、直帰率や離脱率はそれほど気にする必要はないんです。

それより魅力的な記事を1つでも増やしたほうが収益は上がりやすいです。

まとめ:トレンドブログで直帰率は気にしなくていい

1ページ単位で検索需要を満たすスタイルのトレンドブログには、直帰率や離脱率はそれほど重要ではありません。

なので、伸び悩んでいるときに難しい問題に時間を割いてしまう前に、

読者・検索者のニーズと記事のアンサーがズレていないか?

この事を常に疑うようにしたほうが、解決の糸口は見えてきます。
とにかく記事の質と量が重要です。

また、トレンドブログの最優先事項は、

「広告をクリックしてもらって収益を得ること」

なので、サイト内を巡回してもらうことは本質ではありません。

その施策としてもっとも効果的なのは「良質な記事をたくさん書くこと」には間違いないので、優先順位を意識して作業に取り組みたいですね。

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